工学部 学科紹介 建設環境工学科 研究紹介

Department of Civil and Environmental Engineering

建築環境工学科

研究紹介

建設環境工学科のめざすところは、安全性を重視した社会基盤の「建設」と人類共有の財産「環境」を調和させる知恵を探究することです。特に、社会環境に十分配慮した社会基盤施設の立案−計画・設計・施行・管理運営のあり方の基礎を学ぶとともに、火山・地震・津波・洪水・地すべりなど自然災害をもたらす地球環境の解明をめざしています。

講座の図版
建設と構造物

耐久性・耐震性を重視した橋・ダムなどの構造物の特性を解析、安全な構造物の構築をめざします。

建設と材料

耐久性と安全性に優れた建設材料の開発と新建設材料としての産業廃棄物の有効な利用・活用法を開発します。

防災と安全

火山・地震・洪水・津波・地すべりなど自然災害に対する防災と災害を最小限に食い止める減災の中で、自然との継続的な共生を図りつつそのしくみを確立します。

健全な水環境の創出

河川や湖沼などの水環境の評価や汚濁制御法の開発、下水道由来廃棄物の有効利用、水道水源の保全などにより、豊かな水環境の創出をめざします。

地下空間の活用

石油・天然ガス・液体水素・圧縮空気・電力など、未来に向けて“資源の保存庫”としての地下空間の有効利用を図ります。

都市と環境の調和

都市景観と環境との調和、交通と騒音の低減と人に優しい交通バリアフリーをめざします。

産業廃棄物と環境保全

産業廃棄物の有効利用(リサイクル)と微生物などを用いた土壌汚染の浄化をめざします。


岩手大学工学部は、平成21年度(2009年度)4月に統合・改編しました。このページの情報は平成20年度(2008年度)入学生までに適用されるものです。新しい工学部に関する情報は、こちらのトップページからご覧ください。
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