工学部 学科紹介 応用化学科 在学生メッセージ

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応用化学科

在学生メッセージ

化学の奥深さ、知ることのおもしろさを実感!
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応用化学科2年
(平成18年10月本ページ作成時点、現在は3年生)
和泉 弘恵 さん

 入学当初は、高校とは違った授業と生活スタイルにとまどいました。高校時代、特に苦手だった物理が大学の授業でもあり、なぜもう少ししっかり勉強してこなかったんだろう、もっと好きになる努力、理解しようとする努力をしてくればよかったと後悔しました。
 しかし今では、高校のときには暗記しなければならなかったことも、なぜそうなるのかという理由、事実を知り、化学の奥深さ、知るということのおもしろさを実感し、充実した毎日を送っています。また、同じ分野に興味を持ち、助け合い、競い合いながら一緒に学ぶことができる友達もできて、心から良かったと思っています。
 今はまだ化学のほんの入口を学び始めたばかりで、将来自分が本当は何をしたいのかはっきりしませんが、「化学」が好きで知りたいという気持ちをもって前に進んでいくことに意味があると思います。
 私の場合は高校の先生の薦めがきっかけで、あきらめることなく大学で化学を学ぶことができています。もしも「化学」が好きなのに苦手分野があるから……とか、私には無理……とあきらめかけている人がいるのなら、あきらめないで、その「好き」という気持ちを私たちと一緒に貫いてみませんか?

和泉 弘恵 さん

二酸化炭素を潤滑剤に応用する研究に取り組んでいます。
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応用化学科4年
(平成18年10月本ページ作成時点、現在は大学院博士前期1年生)
齊藤 寛征 さん

 岩手大学工学部応用化学科を志望した動機は、化学には医薬品、車などの潤滑オイル、電池、ゴムなど幅広い分野があり、興味があったからです。今私はトライボロジーという分野の二酸化炭素による気相潤滑というテーマで研究しています。この研究は温室効果ガスである二酸化炭素の潤滑剤としての可能性を検討しています。二酸化炭素は近年、問題となっている温室効果を招く気体ですが、これが潤滑剤として応用されるとしたら非常におもしろいと思って取り組んでいます。
 大学に入学して感じたことは、高校時代にもっと英語を勉強しておけばよかったということです。研究室に所属してから英語に触れる機会が多くなり、苦労することがあったので、もっとしっかり勉強しておけばよかったと後悔しています。
 大学生活では多くの友人を得ることができました。学校外でも多くの時間を共にし、充実した日々を過ごしています。また、一人暮らしをするようになり、親のありがたさを改めて感じました。
 今後はより研究に打ち込み、大学生活を通して学んだことを生かせる職に就きたいと思っています。

齊藤 寛征 さん


〔平成18年10月作成.時間割は平成18年度前期(4〜9月)のもの.〕
岩手大学工学部は、平成21年度(2009年度)4月に統合・改編しました。このページの情報は平成20年度(2008年度)入学生までに適用されるものです。新しい工学部に関する情報は、こちらのトップページからご覧ください。
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