工学部 学科紹介 電気電子工学科 在学生メッセージ

Department of Electrical and Electronic Engineering

電気電子工学科

在学生メッセージ

実験・実習を体験して興味ある分野が広がりました。
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電気電子工学科3年
(平成18年10月本ページ作成時点、現在は4年生)
八木 一平 さん

 高校3年生のころ、私は大学でどのような分野に進もうかと悩んでいました。どの学部がどんなことをやっているのかなんて全く分からず、ただなんとなく自分は物理が得意で、ロボットや自動車に興味があるという理由で電気電子工学科を選びました。
 大学3年生の今になって振り返ると、その選択は間違いではなかったと思います。その理由は、電気電子工学科では電気回路、電子回路、電磁気学などの電気に関する基礎的な学問を体系的に修得できること、そして、それらを応用した実験、実習によってより深く理解できるよう工夫されているからです。
 1・2年次の講義形式の授業では理解し切れなかった部分もありましたが、2・3年次になって手を動かし磁界や高電圧の測定を体験することで、理解の深まりだけでなく、実験した分野をもっと知りたい、研究してみたいと思うようになりました。いまは環境問題に対応した技術の開発に興味を持っています。
 ただ、大学の講義は、高校の授業で習ってきたことが基礎になるので、かなりハイレベルです。特に、幅広い数学の知識をたくさん用いるので、私はいまでも頭がこんがらがることがよくあるほどです。また、工学部といってもいろいろな分野があるので、日ごろから幅広い知識を取り入れるように心がけることが必要なのではないかと思います。そういった意味で、日常的に本を読んだりすることをお勧めします。

八木 一平 さん
電気電子工学科は、幅広い分野を学べる魅力的な学科です。
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電気電子工学科4年
(平成18年10月本ページ作成時点、現在は大学院博士前期1年生)
村上 学 さん

 携帯電話やパソコンなど、私たちは毎日、数多くの電気機器を利用して生活しています。高校生のとき、私はこのような電気機器がどのような原理で動いているのかとても疑問に思っていました。大学では電気機器や電気回路について学びたいと思い、この岩手大学工学部電気電子工学科を選びました。
 電気電子工学科では、電子デバイス、電子システム、電気エネルギーといった幅広い分野について学ぶことができます。高校ではあまり深く触れることのない電気や電子といった分野について学ぶので、最初は難しい点もあるかもしれませんが、その分理解できたときの達成感は大きく、とても魅力的な学科だと思います。
 高校では、数学や物理の基礎力を身に付けることが大事だと思います。特に、微分積分の力を十分身に付けることが必要です。微分積分をしっかりやっていれば、大学に入ってからやっていて良かったと思う日が必ず来ると思います。
 私は今、アンテナを研究する研究室に所属しています。この電気電子工学科で学んでいくうちに通信という分野に興味をもちました。将来はアンテナの開発に関わりたいと思っています。

村上 学 さん


〔平成18年10月作成.時間割は平成18年度前期(4〜9月)のもの.〕
岩手大学工学部は、平成21年度(2009年度)4月に統合・改編しました。このページの情報は平成20年度(2008年度)入学生までに適用されるものです。新しい工学部に関する情報は、こちらのトップページからご覧ください。
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