工学部 学科紹介 材料物性工学科 研究紹介

Department of Materials Science and Engineering

材料物性工学科

研究紹介

耐熱、水素吸蔵、磁性合金、化合物半導体、熱電素子、酸化物超伝導、光触媒など私たちの身の回りには不思議で魅力的な新しい材料が沢山あります。材料物性工学科では、材料の性質がどのような原理で現れるのか、素材の性質を究めるためにはどのように材料を設計・制御するのかを学びます。さらに、製品への実用化や環境に優しい資源を大切にするモノづくりのしくみ、素材の高純度化や環境や人間に配慮した素材製造、加工、複合化プロセス、リサイクル技術についても学びます。

講座の図版
機能性薄膜材料

金属やセラミックスなどの材料は巨大磁気抵抗効果など変わった性質を持ちます。また次世代のエネルギ−、水素の活用に役立つ薄膜材料もあります。

材料加工プロセス

鋳造・溶接接合・粉末冶金などの材料加工方法を用いて、さまざまな形と性質の複合材料がつくられています。

素材プロセッシング

鉱石から原料へ、原料から新素材へ、目的の性能を発揮できるように、最適な素材製造プロセスが必要です。また資源や環境を考慮したリサイクルプロセスも注目されています。

酸化物エレクトロニクス材料の開発

実用化をめざして、新しい超伝導体、磁性体、半導体の結晶成長から物理的性質の評価までを行っています。

新しい熱電エネルギー変換物質の創成

将来の地球温暖化とエネルギー危機を見据え、クリーンなエネルギー変換物質の創成をめざします。

理論と計算機で探る物質科学

ミクロのレベルでの物理法則に基づき、計算機を駆使して、物質の多様な性質の発現機構を解明します。


岩手大学工学部は、平成21年度(2009年度)4月に統合・改編しました。このページの情報は平成20年度(2008年度)入学生までに適用されるものです。新しい工学部に関する情報は、こちらのトップページからご覧ください。
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