工学部 学科紹介 福祉システム工学科 研究紹介

Department of Welfare Engineering

福祉システム工学科

研究紹介

福祉システム工学科は、福祉生体工学分野(生体機能工学、生体情報処理工学の2研究分野)と福祉基盤工学分野(メディカルエレクトロニクス、福祉材料工学、福祉機器工学の3研究分野)で構成されています。図は本学科で学ぶことのできる関連分野を示しています。福祉システム工学科は社会のニーズにあわせた幅広い学問領域を対象としています。

講座の図版
生体機能工学

生体の構造や物質的基盤に基づく細胞生理学・システム生理学や生化学的な研究を行っています。生体の諸機能および生体制御機構を明らかにすることによって、福祉医療分野への工学的支援に役立つ教育研究を行います。

生体情報処理工学

脳、神経系のしくみを遺伝情報処理、分子生物学、シミュレーションにより研究し、医療・福祉機器への応用をめざした教育研究を行います。

福祉材料工学

福祉機器・医療機器を製作するために必要な高機能材料や人工関節などの骨格系生体材料(バイオマテリアル)に関する研究を行っています。また、バリアフリー社会の実現に必要な固体高分子形燃料電池用セパレーターなどの研究も行っています。「福祉材料工学」分野の教育研究を行います。

福祉機器工学

次世代型の健康管理(健康見守り)・推進、介護支援システムなどの構築に関する技術分野、およびフェイル・セイフ(Fail Safe)に関する研究教育を行います。

メディカルエレクトロニクス

福祉・医療を工学の立場から支える電子工学の基礎、福祉・医療に応用される電子工学、および生体の電気現象を計測する電子工学に関する教育研究を行います。


岩手大学工学部は、平成21年度(2009年度)4月に統合・改編しました。このページの情報は平成20年度(2008年度)入学生までに適用されるものです。新しい工学部に関する情報は、こちらのトップページからご覧ください。
このページの上へ