岩手大学大学院工学研究科 Graduate School of Engineering,Iwate University

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No.1研究テーマ

教授/吉澤 正人

http://espana.mat.iwate-u.ac.jp/yoshihp/

MgB2で花咲く次世代の極微磁気計測

心臓から心筋活動に起因する微弱な磁場が発しています。その大きさは地球磁場の千万分の1位に小さいものですが、超伝導デバイスSQUIDを用いてその小さな磁場を検出し、心臓病の治療に役立たせる心磁計の開発を、JST岩手県地域結集型共同研究事業の中で多くの大学や企業の関係者と共に行ってきました。

開発された心磁計は、心臓内に流れる電流を三次元画像で見ることができます。私たちは、現在は、世界最高品質の二硼化マグネシウム(MgB2)超伝導体薄膜を、超高真空中で原子を一層単位で制御することが可能な分子線エピタキシー(MBE)装置を用いて作製しています。

そして、次世代心磁計に用いられるMgB2-SQUIDを開発するための研究を、夢県土いわて戦略的研究推進事業で行っています。

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