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金属材料保全工学研究センター

センターの役割

金属材料保全工学研究センターは、工学的な見地から社会基盤および自然環境の保全をはかり、将来にわたって生命財産を守り、人類平和に貢献することを目的に掲げ、21世紀の初頭に設立されました。21世紀は社会構造の保全が新しい学問分野として発展すると予想されます。その中で「保全工学」は誕生したばかりですが、本センターは保全工学を構築していくと共に、その先頭に立って社会に広める役割を担っています。

研究概要

金属を用いた構造物には人間と同じように寿命(耐用年数)があります。構造物を人間に例えて平均寿命を80歳とすると、材料の劣化は使用当初から進行し、50歳で亀裂が発生して80歳で壊れます。本センターでは材料使用当初から亀裂発生までの材料劣化を金属材料の劣化の指標である「転位」と「磁性(磁石につく性質)」を用いて非破壊的に調べ、亀裂発生の時期を予測する研究を行っています。従来の研究が老化の始まる50歳以上の病気の予防だとすれば、本センターが取り組む研究は、言わば幼児から老年に至るまでの健康管理に相当するものなのです。この先見的な試みは世界的にみても本センターが初めてです。

研究紹介

研究テーマ/研究者

  • ■磁気・超音波計測を利用した構造材料の劣化評価の基礎研究
    鎌田 康寛 准教授
  • ■磁性を用いた非破壊検査装置の開発、磁気特性の計測と評価
    菊池 弘昭 准教授
  • ■磁性を用いた新しい非破壊検査法に関する基礎研究
    小林 悟 助教